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空前の「日本式飲食店」ブーム 本格おもてなし、旅行での体験追い求めて 韓国・桜井紀雄

1ホムンクルス◆oN7dKohdLoRV:18/09/16(日)17:20:38 ID:LUx
 ソウルの流行の発信地、弘益(ホンイク)大周辺地域。奥まった路地に入ると、人だかりが目についた。札幌式ジンギスカン専門の「一流・弘大(ホンデ)本店」の前だ。
屋号も日本語通りに「いちりゅう」と読む。

 「オソオセヨ(いらっしゃいませ)」。赤ちょうちんが掛かった入り口ののれんをくぐると、従業員が日本式に声をそろえて客を迎える。順番待ちスペースにも人があふれていた。

 韓国でいま空前の日本式飲食店ブームが起きている。ソウルの歓楽街には日本式居酒屋が立ち並び、ひらがなや漢字といった日本語の看板も目立つ。日本語がタブーだった時代には、
想像すらできなかった光景だ。何が韓国人を引きつけるのか。

付きっきりで調理

 「一流」が2017年版から2年連続で「ミシュランガイド・ソウル」に紹介されたことが人気に拍車を掛けた。週末には2時間待ちもざらだという。

 1990年代の日本のヒット曲が流れ、壁際には日本の居酒屋で目にする木製ロッカー。赤いだるまも鎮座する。カーブしたカウンター席にいくつも丸みを帯びたジンギスカン鍋が並ぶ。
1組の客に1人の従業員が付きっ切りで調理するのが特徴だ。

 20代の娘に誘われ、わざわざ南西部の木浦(モクポ)から来て1時間半並んだという朴恵●(=さんずいに隣のつくり)(パク・ヘリン)さん(56)は「味もサービスも抜群。
待ったかいがありました」と笑顔。「今度は札幌に行って本場の味と食べ比べてみたいです」と話した。

 「一流」4店舗を展開する朱成俊(チュ・ソンジュン)代表(50)は、日本で出合ったジンギスカンのおいしさと羊肉なのに臭みがないことに衝撃を受けた。「韓国で他に誰もやったことのない店を」と日本で料理法やノウハウを学んだ。

 こだわったのは良質の肉と五感で味わってもらうこと。さらには徹底した日本流の「おもてなし精神」だ。従業員が日本を知るため、あえて日本人アルバイトも多数雇っている。

 唐がらしを使ったキムチも置かず、生ビールなど酒類も日本式にこだわる。臭いがきつい印象のある羊肉料理とあまりの徹底した日本式に、周囲は「韓国では、はやらない」と反対した。その声を押し切り、今や浮き沈みが激しいといわれる弘大地域で不動の人気を得た。
同店をまねたジンギスカン店も増え続けている。

江戸と昭和の雰囲気

 弘大地域の別の一角では、日本の屋敷を模した大きな店舗が照明で浮かび上がり、幻想的な雰囲気を醸し出していた。アニメ映画「千と千尋の神隠し」から飛び出してきたような建物だが、至る所に日本語の看板やポスター、ちょうちんが掲げられている。

産経ニュース 2018.9.16 11:00
https://www.sankei.com/smp/premium/news/180916/prm1809160015-s1.html
 
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