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【気象/情報】赤外線情報をプラスしたら、台風予測の精度がアップする?[18/01/25]

1ケサラン◆S2oy0h69ilgz:2018/01/26(金)21:08:05 ID:fah()
雲が放射する赤外線に注目したら、台風の発達強度が正確に予測できるようになった
Science Portal 2018年1月25日
https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2018/01/20180125_01.html


 台風は、平均すると1年間に25.6個発生し、そのうち11.4個が日本列島に接近して、2.7個が上陸する。
強い風と雨が特徴で、毎年のように人的、経済的な被害を日本にもたらしている。
現在は、昔と違って気象衛星があるので、日本に近づく何日も前から台風の接近が分かる。
台風が近づいてくると、気象庁は、その後の台風の進路や強まり具合を3時間おきに発表している。

 一般の天気予報と同じく、台風の予報でも、主力になるのはコンピューターによる計算だ。
ある時点での台風の状況をできるだけ正確に把握して数値で表し、その数値を出発点にして、
その後の推移をコンピューターで予測計算していく。
予測のポイントは、「台風は、いつ、どこで、どれくらいの強さになっているか」という点。
つまり「進路」と「強度」の予測だ。

 台風は、基本的には周りの風に流される。この進路については、予報精度がかなり改善されてきた。
だが、強度の方は、今も泣き所だ。思うように精度が上がらない。
ひとつには、台風の構造そのものが、コンピューターにとって手ごわいからだ。
台風は、大きいものだと直径が数千キロメートルにもなるが、その実態は、
直径数キロメートルほどの小さな積乱雲の集まりだ。
この積乱雲の中で湿った空気が上昇し、雲粒を作るときに熱を出す。この熱が台風のエネルギー源だ。
ということは、個々の積乱雲をきちんと計算できなければ、台風がどう発達するか、よく分からないことになる。
だが、この積乱雲は細かすぎて、個々にきっちり計算するのは現在のスーパーコンピューターでも難しい。

 このさき台風がどれくらい強くなっていくのかを、なんとか正確に予測できないものか。
理化学研究所の本田匠(ほんだ たくみ)特別研究員らの研究グループが注目したのは、
静止気象衛星「ひまわり8号」が観測している赤外線のデータだ。
雲から放射されている赤外線のデータを利用したところ、
台風の細かい構造がきちんとコンピューターの中で再現でき、その状態を出発点にして台風の今後を計算すると、
台風の急激な強まりなどが格段に精度よく予測できるようになったのだ。

(後略)


※全文を確認するには、上記配信元サイトでどうぞ。

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