- -pv
スレッドの閲覧状況:
現在、- がスレを見ています。
これまでに合計 - 表示されました。
※PC・スマホの表示回数をカウントしてます。
※24時間表示がないスレのPVはリセットされます。

【動物行動学】コオロギは音で空気を読む[17/11/21]

1ケサラン◆6c3T18WtTLBI:2017/11/22(水)19:25:02 ID:8X4()
コオロギは、音でその場の「空気」を察知する
Science Portal 2017年11月21日
https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2017/11/20171121_01.html


 ひと昔まえに、「KY」という言葉がはやった。「空気(K)が読めない(Y)」人のことだ。
みんなで盛り上がっているときに興ざめなことを言う。
理屈では動かない状況を話し合っている会議で理屈を言う。
きょうは上司の機嫌が悪いのに、急ぎでもない相談をして話がつぶれてしまう。
空気を読んでばかりいるのも考えものだが、ともかく私たちは、
何かの情報をもとにその場の状況を捉え、それに応じて具体的な行動を決める。

 行動にいたるこの二段構えは、はたして虫にもできるのか。
それがどうもできるらしい。

(中略)

 コオロギと音については、これまでにも実験例がある。
メスのコオロギに5キロヘルツの高さの音を聞かせると、
それをオスからの求愛の音だと思ってそちらに向かっていく。
空を飛んでいるコオロギにコウモリが出すような10キロヘルツ以上の高音を聞かせると、
避ける方向に飛ぶ。捕食されては困るからだ。
これらの場合は、音が行動の直接の引き金になっている。
コオロギが音の高低を聞き分け、それぞれに対して別の行動をとる。
異なる行動が別々の引き金で起きているということだ。

 福富さんらの実験は、それとは違う。
与える「引き金」が同じでも、事前に聞かせる音の高低によって
別の行動が現われるかどうかを調べるのが目的だ。
フタホシコオロギを発泡スチロール製のボールに乗せ、上部から伸ばした棒で背中を固定する。
ボールは下から当てた空気で浮かせて自由に動くようにしてあるので、
コオロギが前に進もうとすると、自分は動けずにボールが回転する。
この回転を測定して、コオロギの動きを記録する。
コオロギには1秒間の音を聞かせ、音が終わる0.2秒前に、
秒速90センチメートルの弱い空気を横から吹き付けた。
音が状況判断のための刺激で、吹き付けた空気は敵の接近を知らせる危険信号、
つまり行動の「引き金」だ。

(後略)


※全文及び詳細の確認は、上記配信元サイトでどうぞ。

新着レスの表示 | ここまで読んだ

名前: mail:





【動物行動学】コオロギは音で空気を読む[17/11/21]