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【医療】血液がんの細胞だけを標的とする新免疫療法を開発[17/11/09]

1ケサラン◆6c3T18WtTLBI:2017/11/09(木)19:05:11 ID:uSC()
血液がんの細胞だけを標的とする新免疫療法を開発 大阪大がマウスで成功
Science Portal 2017年11月9日
https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2017/11/20171109_01.html

※一部抜粋。詳細及び図表の確認は、上記配信元サイトでどうぞ。


 大阪大学大学院医学系研究科の保仙直毅(ほせん なおき)准教授らの研究グループは、
血液細胞の一種ががん化した骨髄腫の細胞表面では、
「インテグリンβ7」というタンパク質が異常に増加(高発現)した上、活性化した構造になっていることを発見した。
さらにこうした活性化構造のインテグリンβ7に「MMG49」という抗体が特異的に結合することも突き止めた。
インテグリンβ7は正常な血液細胞の表面にもあるが、
骨髄腫の細胞表面とは異なり、活性化した構造にはなっていなかった。

 これらの研究成果を受け、研究グループは、
がん細胞を攻撃する免疫細胞であるT細胞を遺伝子操作してがん攻撃力を高める療法「CAR-T細胞療法」に応用することにした。
この療法は「Bリンパ性悪性腫瘍」(リンパ性白血病)の治療に適用されて既に効果を上げている。
研究グループは、CAR-T細胞とMMG49を組み合わせた人工的免疫細胞「MMG49・CAR-T細胞」を新たに作製。
骨髄腫細胞を16匹のマウスに移植し、その5日後に大量に培養したMMG49・CAR-T細胞を投与する実験を行った。

その結果、投与した骨髄腫細胞移植マウスは投与後約1ヶ月の段階で骨髄腫細胞が顕著に減少したのに対し、
MMG49・CAR-T細胞を投与しなかったマウスは時間の経過とともに腫瘍部分の量は増え、死亡するマウスも出始めた。
さらに経過を見ると、約2カ月後には投与マウスは12匹が生存していたが投与しないマウスは16匹が40日以内に死亡した。
このような効果を確認した研究グループは「MMG49・CAR-T細胞療法」と名付けた。
2名無しさん@おーぷん :2017/11/09(木)19:15:52 ID:N1t
25パーセントは効かないのか
3名無しさん@おーぷん :2017/11/10(金)01:18:29 ID:8l7
臨床応用されて、5生率が大幅に上がることを期待したいね。

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