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【情報科学/天文】限られた観測から金星大気のすべてを知る方法[17/09/04]

1ケサランパサラン◆6c3T18WtTLBI:2017/09/04(月)19:35:18 ID:78l()
Science Portal 2017年9月4日
https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2017/09/20170904_01.html


 気温にしても風の強さにしても、地球上のあらゆる場所の気象データを知ることはできない。
観測地点が限られているからだ。しかし、コンピューターで明日の天気を予測するには、それでは困る。
コンピューターによるシミュレーションでは、地球全体を細かいマス目に分け、
そのすべてのマス目について、計算の始まりになる気温や風などのデータが必要だからだ。

 では、限られた地点でしか得られていない観測データを、どうやってすべてのマス目に割り振るのか。
それに応えるのが「データ同化」とよばれる手法だ。

(中略)

 このようにして、限られた観測データをもとに、
地球上のあらゆる場所の気温その他を推定していく作業がデータ同化だ。
これにより、実測データとつじつまの合う「擬似的な観測データ」が、地球全体について得られることになる。
現在は、さらに高度なデータ同化の手法も開発されている。このデータ同化がきちんとできて、
初めて天気予報の計算を始めることができる。

 地球なら、まだよい。金星だったらどうなるか。
もちろん金星の地上に常設の観測所があるわけではなく、探査衛星が上空から撮影した写真などが、
数少ない貴重な観測データだ。

 データ同化には、天気予報に使う最初のデータを整備することのほかに、もうひとつ、
とても重要な意義がある。
地球にしても金星にしても、さきほどの「擬似的な観測データ」が精度よく求められていれば、
それを、あらゆる地点で密に測定した「本物の観測データ」とみなして研究を進めることができる。
観測していない場所や時刻についても、観測データが得られたのと同じことになるわけだ。

(後略)


※全文を確認するには、上記配信元サイトでどうぞ。
2ケサランパサラン◆6c3T18WtTLBI :2017/09/04(月)19:37:19 ID:78l()
ラプラスの魔
という概念をふと思い出しました


地球上の天気予報も
あんまり当たらないですけどね

シミュレーションモデルと現実との間に齟齬があるのかも知れませんが

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【情報科学/天文】限られた観測から金星大気のすべてを知る方法[17/09/04]