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【物性】次世代全固体電池実現への一歩。高イオン伝導度を示すガラス固体の状態を精査[17/06/23]

1ケサランパサラン◆6c3T18WtTLBI:2017/06/28(水)19:06:36 ID:jLY()
全固体電池実現に向けた研究開発への応用に期待
高イオン伝導度を示すガラス固体電解質の非結晶状態を解明

大阪府立大学/群馬大学/科学技術振興機構(JST) 平成29年6月23日
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20170623-2/index.html


※一部抜粋。全文及び詳細は上記配信元サイトでどうぞ。


 大阪府立大学(学長:辻洋)の塚崎裕文研究員、森茂生教授、林晃敏教授、辰巳砂昌弘 教授と、
群馬大学(学長:平塚浩士)の森本英行准教授らは、JST(理事長:濵口道成)戦略的創造研究推進事業
先端的低炭素化技術開発・特別重点技術領域「次世代蓄電池」(ALCA-SPRING)の一環として、
近年、全固体電池への応用が期待されている固体電解質材料、
ガラスおよびガラスセラミックスにおける非結晶状態の直接観察に初めて成功しました。

 一般的にLiイオン伝導パスとしての役割を担う固体電解質には2種類存在します。

1つは非結晶状態で特徴付けられるガラス、
もう1つは、ガラスを結晶化させて得られるガラスセラミックスです。

高いイオン伝導度を示す固体電解質を開発するためには、
非結晶状態や非結晶マトリックス中での結晶の形態・つながり方を解明することが極めて重要です。

本研究では、硫化物系Li2S-P2S5無機固体電解質に着目し、透過型電子顕微鏡(TEM)を用いて、
ガラス、およびガラスセラミックスの微細構造の直接観察を試みました。

さらに、全固体電池における熱的安定性評価に向けた研究の一環として、
加熱その場観察によりガラスの結晶化挙動の特徴も明らかにしました。

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【物性】次世代全固体電池実現への一歩。高イオン伝導度を示すガラス固体の状態を精査[17/06/23]