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【物性/技術】高機能な導電性ポリマーの精密合成法を開発[17/03/28]

1ケサランパサラン◆6c3T18WtTLBI:2017/03/29(水)19:13:22 ID:d1G()
~有機エレクトロニクスの発展に貢献する光機能材料の開発に期待~
科学技術振興機構(JST)/首都大学東京 平成29年3月28日
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20170328/index.html

※一部抜粋。全文及び詳細は、上記配信元サイトでどうぞ。


 有機エレクトロニクスへの応用が期待される共役ポリマーは、
その特性がポリマーの繰り返し単位(主鎖)の種類や長さ(共役長)のみならず
末端の化学状態の影響を受けることが知られています。
高い光機能の発現には、規則的かつ構造欠陥や不純物の混在の少ないポリマーの合成が必要で、
ポリマー末端の均質化や特定の官能基の導入ができることが重要となります。

 本研究グループでは、これまでにルテニウム触媒を用いたオレフィンメタセシス重合法を開発し、
構造欠陥や不純物の混在といった従来法での問題を解決してきました。
今回開発したモリブデン触媒を用いた手法では、ルテニウム触媒を用いた場合の上述の
優位性はそのままに、ポリマーの2つの末端に異なる官能基をほぼ100%の確率で導入することに
成功しました。また本手法により、反応性の高いポリマー末端を片方に残した状態で、
もう一方に目的の官能基を効率よく導入することにも成功しました。

 本手法を用いることで、ポリマーの特性と末端官能基との関係を
より詳細に解明および制御できるだけでなく、他の材料と接合、固定化や集積化することによって、
より緻密な材料設計が可能になります。
有機EL素子や太陽電池など有機エレクトロニクスの発展に貢献する光機能材料の開発に向けた
有用な基礎技術となることが期待されます。
2ケサランパサラン◆6c3T18WtTLBI :2017/03/29(水)19:16:29 ID:d1G()
官能基の「官能」は、官能的の「官能」
オスとメス

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【物性/技術】高機能な導電性ポリマーの精密合成法を開発[17/03/28]