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【海洋生態学】仙台湾周辺の巻貝の遺伝的多様性、東北震災時の巨大津波後でも維持[17/03/14]

1ケサランパサラン◆6c3T18WtTLBI:2017/03/14(火)18:19:04 ID:jda()
巨大津波でも巻貝の遺伝的多様性失われず 東北大などが大震災前後データを解析調査
Science Portal 2017年3月14日
https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2017/03/20170314_01.html


 東北地方太平洋沖地震の巨大津波により宮城県・仙台湾周辺の海岸に生息する巻貝は
大多数が死滅したものの種が存続する上で重要な「遺伝的多様性」は維持されていたことが、
東北大学、高知大学などの共同研究グループの調査で明らかになった。東北大学などが13日発表した。
巨大津波が海岸生物の個体数や遺伝的多様性に及ぼした影響を津波の前後のデータを分析して
詳しく解明した研究は世界でも例がないという。

(後略)

 共同研究グループは大震災前の2004年から仙台湾周辺の6つの干潟(ひがた)に生息する
巻貝ホソウミニナの個体数(生息密度)や遺伝的多様性などを調べていたが、2011年3月以降は
巨大津波によりこの巻貝の遺伝的多様性も減少したかどうかに焦点を当てながら調査を継続した。
具体的な方法はこの巻貝の細胞核のDNAに散在する「単純反復配列(マイクロサテライトDNA)」の解析。
マイクロサテライトDNAはDNAの中にあり、短い塩基配列が繰り返し現れる領域のことで、
ここを解析することで遺伝的多様性の変化が分かるという。

 共同研究グループは、6つの干潟の巻貝ホソウミニナを対象に個体数と遺伝的多様性について
2015年までの変化を解析した。その結果、個体数は巨大津波により激減し、その後13年からは
稚貝も現れて多少は増えたが巨大津波前より少ない状態が続いていた。
一方遺伝的多様性は干潟によっては増えているところもあり6干潟全体を見ると維持されていることが
明らかになったという。

(後略)


※全文を確認するには、上記配信元サイトでどうぞ。

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