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ことわざ・格言辞典

1ことわざ◆v5npVrFORc:2016/01/01(金)11:37:15 ID:vwL()
引っ越しの際に荷物の整理をしていたら、昔買った「ことわざ格言辞典」が出てきた。
ポケット版の小さい本だけどパラパラと中を見たら知らないことわざがいっぱい。
このまま仕舞い込んでしまうのも勿体ないので、毎日少しずつアップしていこうかと思ってます。
自分で確認する意味もあって、適当に開いたページから三つずつ位を適当に・・・

・『ことわざ・格言辞典』編者:櫻井正信・鈴木儀一 発行所:永岡書店 1778年初版発行

※ 出典を明記した上での一部抜粋だから著作権上は問題無いよね。むしろ宣伝になるわけだし。
84ことわざ◆v5npVrFORc :2016/03/12(土)16:29:31 ID:JFS()

・『柄のない所に柄をすげる』 (えのないところにえをすげる)
 手掛かりになるところがまるで無いのに、無理に何かをしようとすること。無理な理屈や口実を付けること。

・『得手に帆』 (えてにほ)
 またとない良い機会が来たら、それを逃さずに利用すること。

・『えせ侍の刀いじり』 (えせざむらいのかたないじり)
 あまり心掛けの良くない武士にかぎって、人前で刀などを振り回すものだ。
85ことわざ◆v5npVrFORc :2016/03/13(日)11:34:21 ID:12B()

・『滄海の遺珠』 (そうかいのいしゅ)
 取り残された海底の真珠ということで、世に隠れた優れた才能の持ち主のことをいう。

・『創業は易く守成は難し』 (そうぎょうはやすくしゅせいはかたし)
 何でも物事を新しく始めるのはたやすいが、出来上がった仕事を受け継いで、より以上に盛り立てるのは難しいということ。

・『総領の甚六』 (そうりょうのじんろく)
 長男は初めての子供なので、みんなから大事にされ、のんびりした性格の持ち主が多い。
86ことわざ◆v5npVrFORc :2016/03/14(月)15:12:13 ID:S63()

・『早く咲けば早く散る』 (はやくさけばはやくちる)
 何事も人より早く一人前になると、それだけ早く衰えてしまうものだ。

・『始めに二度なし』 (はじめににどなし)
 どんなことをするにも最初が大切であり、二度とやり直せないのだから、注意深くしなければいけない。

・『罰は目の前』 (ばちはめのまえ)
 人に悪いことをすると、すぐ自分のところへも悪いことが降りかかってくるものだ。
87ことわざ◆v5npVrFORc :2016/03/15(火)20:21:32 ID:9x6()

・『他人は時の花』 (たにんはときのはな)
 他人の好意は一時的なもので長続きはしないから、他人の好意に甘えてばかりいてはいけない。

・『楽しみは憂いに生ず』 (たのしみはうれいにしょうず)
 本当の嬉しさ楽しさは辛苦の後に得られるものだ。

・『頼むと頼まれては犬も木へ登る』 (たのむとたのまれてはいぬもきへのぼる)
 人からぜひにと頼まれたら、できないことでもなんとかやろうとするものだ。
88ことわざ◆v5npVrFORc :2016/03/16(水)19:49:38 ID:tKn()

・『話し上手の仕事下手』 (はなしじょうずのしごとべた)
 口ばかり達者で理屈は並べるが、仕事をさせると満足にできないこと。

・『花咲く春にあう』 (はなさくはるにあう)
 長い間不運続きで辛い思いをしていた人が、ようやく認められて思う存分活躍できること。

・『早分別後悔多し』 (はやふんべつこうかいおおし)
 よくよく考えてから物事をしないと、後になって後悔することが多い。
89ことわざ◆v5npVrFORc :2016/03/17(木)11:53:57 ID:xIj()

・『鶏群の一鶴』 (けいぐんのいっかく)
 ごく普通の人の集まりの中に、一人だけ優れた人か混じっていること。

・『仮病脈を作らず』 (けびょうみゃくをつくらず)
 嘘をついても隠すことのできない証拠があると、すぐ見破られてしまう。

・『下種の逆恨み』 (げすのさかうらみ)
 心の狭い人は、他人が好意で注意してくれたことでも悪くとり、かえって相手を恨んでしまう。
90ことわざ◆v5npVrFORc :2016/03/18(金)16:30:43 ID:R3S()

・『細くても針は呑めぬ』 (ほそくてもはりはのめぬ)
 小さなものだからと馬鹿にしてはいけない。小さくても針は飲めない。

・『仏千人神千人』 (ほとけせんにんかみせんにん)
 この世の中には良くない人もいるが、親切で思いやりがある人もたくさんいるということ。

・『菩提の種を蒔く』 (ぼだいのたねをまく)
 あの世へ逝く時には極楽へ行けるように、生きているうちに善い行いをしておくこと。
91ことわざ◆v5npVrFORc :2016/03/19(土)20:04:39 ID:NOV()

・『魚を争う者は濡る』 (うおをあらそうものはぬる)
 何事も儲けを得ようと思ったら、人より努力したり苦労したりすることは覚悟しておいたほうがよい。

・『兎を見て犬を放つ』 (うさぎをみていぬをはなつ)
 失敗や間違いをしてしまったあとにそれを直しても、決して遅すぎることはない。

・『移れば変わる世の習い』 (うつればかわるよのならい)
 世の中のことはいつも同じで変わらないということは絶対になく、変化し移っていくのが当たり前だということ。
92ことわざ◆v5npVrFORc :2016/03/20(日)20:06:42 ID:DT9()

・『錦上花を添う』 (きんじょうはなをそう)
 美しい物にさらに美しいものを添え、めでたいことが重なることをいう。

・『金石の交わり』 (きんせきのまじわり)
 共に喜び悲しみ合えるような深い友情に結ばれ、いつも心おきなく話し合える付き合いのこと。

・『義理張るより頬張れ』 (ぎりはるよりほおばれ)
 つまらない見栄をはるより、利益になることを考えたほうがよい。
93ことわざ◆v5npVrFORc :2016/03/21(月)21:34:26 ID:lrk()

・『寝た間は仏』 (ねたまはほとけ)
 人は誰でも苦労から逃れたいと考えるが、それができるのは眠っている間だけだ。

・『猫の前の鼠』 (ねこのまえのねずみ)
 逃げることも進むこともできない切羽詰まった状態のこと。

・『鼠壁を忘る壁鼠壁を忘れず』 (ねずみかべをわするかべねずみをわすれず)
 一度受けた痛手は受けた人にとっては忘れることが出来ないが、害を加えた人はすぐ忘れてしまう。
94ことわざ◆v5npVrFORc :2016/03/22(火)19:15:58 ID:Ed0()

・『福因福果』 (ふくいんふくか)
 人に親切にしたり思いやりのあることをすれば、必ずその人は幸せにめぐり合える。

・『富貴にして苦あり貧賤にして楽しみあり』 (ふうきにしてくありひんせんにしてたのしみあり)
 金持ちで身分が高くても苦労があり、貧乏でも楽しいことがある。人の苦楽はその人の心による。

・『二重作りは三重の損』 (ふたえづくりはみえのそん)
 ダブって物事をすると、そのためによけいな手がかかり、三重に損をしたのと同じことになる。
95ことわざ◆v5npVrFORc :2016/03/23(水)20:47:35 ID:nnp()

・『恥の上の損』 (はじのうえのそん)
 恥をかいたり損をしたりという名誉と実益の両方をそこなうこと。

・『始めきらめき奈良刀』 (はじめきらめきならがたな)
 はじめは良さそうに見えても、質が良くなく粗末なので、すぐ役に立たなくなる物のこと。

・『走り馬にも鞭』 (はしりうまにもむち)
 賢い者やよく仕事をする者でも、それ以上に努力することが大切だ。
96ことわざ◆v5npVrFORc :2016/03/24(木)17:14:01 ID:ScN()

・『酒と産には懲りた者がない』 (さけとさんにはこりたものがない)
 酒とお産はその時は相当につらい思いをするが、そのうちにみんな忘れてしまい、懲りることはない。

・『酒が酒を飲む』 (さけがさけをのむ)
 酒飲みは酔えば酔うほどバカ飲みをしたがるものだ。

・『酒に十の徳あり』 (さけにじゅうのとくあり)
 酒を飲むということは、長生きができるし、寒さを防ぎ寂しさを紛らわすなど、十種の長所がある。
97ことわざ◆v5npVrFORc :2016/03/25(金)20:59:07 ID:1K3()

・『臼から杵』 (うすからきね)
 普通の考えとは反対になることのたとえ。女の人から男の人へ働きかけをすることをいう。

・『浮世は廻り持ち』 (うきよはまわりもち)
 この世の中は変わりやすいので、同じ人ばかりが良い思いをしたり、辛い思いをしたりすることはない。

・『旨い事は二度考えよ』 (うまいことはにどかんがえよ)
 あまりうまい話にはすぐに乗らずに、よく考えたほうがよい。
98ことわざ◆v5npVrFORc :2016/03/26(土)20:38:15 ID:B1O()

・『雨垂れは三途の川』 (あまだれはさんずのかわ)
 家から一歩外へ出ると、どんなことが起こるか分からない。いつも用心の心構えを持つことが必要だ。

・『雨は花の父母』 (あめははなのふぼ)
 雨がほどよく降ると植物が良く成長し、花もきれいに咲く。

・『過ちを観て仁を知る』 (あやまちをみてじんをしる)
 失敗や間違いをした時の様子や態度を見れば、その人がどんな人であるかが分かるものだ。
99ことわざ◆v5npVrFORc :2016/03/27(日)21:45:53 ID:SZ2()

・『頂門の一針』 (ちょうもんのいっしん)
 頭のてっぺんに針を刺すように、その人の急所をついて戒めること。

・『知恵は万代の宝』 (ちえはばんだいのたから)
 知恵はその人が持っていればよいというものではなく、後世まで役に立つものだ。

・『長者富に飽かず』 (ちょうじゃとみにあかず)
 人間の欲望はきりが無く、金持ちは金が貯まるともっと貯めようと必死になる。
100ことわざ◆v5npVrFORc :2016/03/28(月)21:39:51 ID:ykF()

・『雀の千声鶴の一声』 (すずめのせんこえつるのひとこえ)
 くだらない者がくどくど言うよりは、優れた人がひとこと言うほうがずっと効き目がある。

・『棄て子は世に出る』 (すてごはよにでる)
 誰も構わず放っておいた者のほうが、案外に出世するものだ。

・『砂の底から玉が出る』 (すなのそこからたまがでる)
 くだらない物ばかりある中に、珍しく素晴らしい値打ちのあるものが入っていること。
101ことわざ◆v5npVrFORc :2016/03/29(火)22:05:50 ID:e9e()

・『言い勝ち功名』 (いいかちこうみょう)
 黙ってばかりいないで、言いたいことはどんどん言わなければ損をする。

・『家貧しくて孝子あらわる』 (いえまずしくてこうしあらわる)
 家が貧しくなってくると、子供が親を助けて働いたりして、親孝行の行いが人にもはっきり分かるようになる。

・『毬栗も中から破れる』 (いがぐりもうちからわれる)
 人は年頃になると自然に美しくなり、色気も出てくるものだ。
102ことわざ◆v5npVrFORc :2016/03/30(水)21:59:21 ID:dU5()

・『形直くして影曲がらず』 (かたちなおくしてかげまがらず)
 間違ったことをしない心の正しい人は、周りの人にも良い影響を与えるものだ。

・『片口聞いて公事をわくるな』 (かたくちきいてくじをわくるな)
 一方だけの考えや意見を聞いて争いごとの良い悪いを決めずに、両方のことをよく聞いてからにしたほうがよい。

・『風待つ露』 (かぜまつつゆ)
 何が起こるか分かっていながら、自分ではどうすることもできない運命のことをいう。
103ことわざ◆v5npVrFORc :2016/04/01(金)21:26:04 ID:gcn()

・『人衆多ければ天に勝つ』 (ひとおおければてんにかつ)
 人の勢いの強い時は、たとえ理屈に合わないことでも通ってしまうものだ。

・『一つ穴の狐』 (ひとつあなのきつね)
 何かと集まっては相談し、次々と悪いことをする仲間のこと。

・『一口物に頬を焼く』 (ひとくちものにほほをやく)
 ほんのわずかな食物を食べて口の中をやけどしたということから、ちょっとした事に関係したばかりに、思いもよらない失敗をすること。
104ことわざ◆v5npVrFORc :2016/04/02(土)22:28:19 ID:rpc()

・『提灯持ちは先に立て』 (ちょうちんもちはさきにたて)
 人を指導する者は、いつでも先に立って手本を示すようにしなければいけない。

・『断じて行えば鬼神も之を避く』 (だんじておこなえばきじんもこれをさく)
 断固とした態度で実行すれば、何物にも邪魔されることなく、志を遂げることができるということ。

・『足らぬは余るよりよし』 (たらぬはあまるよりよし)
 物事は足らないぐらいがちょうど良く、有り余るのは無駄になってかえって良くない。
105ことわざ◆v5npVrFORc :2016/04/03(日)21:07:22 ID:NUn()

・『暗闇の鉄砲』 (くらやみのてっぽう)
 周囲のことなど顧みようともせずに物事をすること。

・『車は海へ舟は山』 (くるまはうみへふねはやま)
 物事がまるで反対になることで、役に立たないことをいう。

・『君子は義に喩り小人は利に喩る』 (くんしはりにさとりしょうじんはりにさとる)
 立派な人は物事がこれで正しいかどうかを考えるが、ずる賢い人はこれで儲かるかと考える。
106ことわざ◆v5npVrFORc :2016/04/05(火)20:02:35 ID:2xs()

・『売り出し三年』 (うりだしさんねん)
 商売は始めてから三年ぐらい経たなければ、うまくいくものではない。

・『鵜のまねする烏』 (うのまねするからす)
 自分の能力を考えもしないで人まねをすると失敗することが多いから、注意したほうがよい。

・『馬も買わずに鞍買う』 (うまもかわずにくらかう)
 物事の順番が本来のものとは違い、反対であること。
107ことわざ◆v5npVrFORc :2016/04/07(木)19:30:10 ID:6Cn()
満開の桜




108ことわざ◆v5npVrFORc :2016/04/12(火)20:59:34 ID:7MT()

・『杖に縋るとも人に縋るな』 (つえにすがるともひとにすがるな)
 人の助けをむやみに当てにしないで、なるべく自分自身でやるのがよい。

・『搗臼で茶漬け』 (つきうすでちゃづけ)
 臼はいくら大きくてもお茶漬けを食べる時の茶碗の代用にはならないことから、大は小を兼ねないということ。

・『綱渡りより世渡り』 (つなわたりよりよわたり)
 細い綱を渡るのはとても難しいものだが、それよりも世渡りのほうがもっと難しいものだ。
109ことわざ◆v5npVrFORc :2016/04/14(木)21:30:15 ID:tTO()

・『仇も情けも我が身より出る』 (あだもなさけもわがみよりでる)
 人が自分を憎く思ったり思いやりの気持ちを持ってくれるのも、みんな自分の心掛けしだいだ。

・『厚皮面火に懲りず』 (あつかわづらひにこりず)
 面の皮が厚くて図々しい人は、どんなことがあっても懲りることがない。

・『彼方を祝えば此方の怨み』 (あなたをいわえばこなたのうらみ)
 一方を良くすれば他方から怨まれる、どちらにも良くすることは難しいということ。
110ことわざ◆v5npVrFORc :2016/04/16(土)20:00:38 ID:8vZ()
・『袖から火事』 (そでからかじ)
 江戸時代の振袖火事のように、ちょっとしたことから大事件になることをいう。

・『そばにある炒豆』 (そばにあるいりまめ)
 炒り豆がそばにあるとつい手を出して食べてしまうように、無意識のうちに手を出してしまうこと。

・『其の一を知りて其の二を知らず』 (そのいちをしりてそのにをしらず)
 物事の一部分を知っているだけで、それ以上のことは何も分かっていないことをいう。
111ことわざ◆v5npVrFORc :2016/04/20(水)20:20:27 ID:6Kb()

・『毒薬変じて薬となる』 (どくやくへんじてくすりとなる)
 非常に害になるような物でも、使い方によっては役に立つものだということ。

・『遠きは花の香』 (とおきははなのか)
 遠くにあるものや自分の手に入りそうにもないものは、何でも素晴らしく見えることをいう。

・『磨がずに鍛冶を恨むな』 (とがずにかじをうらむな)
 自分から何の努力もしないで、自分の生まれつきが悪いせいにしてはならないということ。生まれつきが良くても怠けていては良くならない。
112ことわざ◆v5npVrFORc :2016/04/22(金)21:08:45 ID:tox()

・『百里来た道は百里帰る』 (ひゃくりきたみちはひゃくりかえる)
 悪いことをすれば後から必ず悪いことが降りかかり、良い事をすればいつか良い事が巡って来る。

・『冷や水で手を焼く』 (ひやみずでてをやく)
 考えてもみなかったようなことが起こり、せっかくの企てが失敗となること。

・『貧乏柿の核沢山』 (びんぼうがきのさねたくさん)
 実の小さい柿ほど種がたくさん入っているように、貧乏人ほど子供がおおぜいいるものだ。
113ことわざ◆v5npVrFORc :2016/04/25(月)21:39:12 ID:lvx()

・『せつない時は茨も掴む』 (せつないときはいばらもつかむ)
 苦境に立った時、なんとか抜け出そうとして何にでも縋りつきたくなることをいう。

・『瀬を踏んで淵を知る』 (せをふんでふちをしる)
 注意しながら試してみて、危険な場所を知ることをいう。

・『千石万石も米五合』 (せんごくまんごくもこめごごう)
 身分の違いはあっても一日に食べる米の量には変わりなく、必要なだけあればよいということ。
 (類) 千畳敷に寝ても一畳
114ことわざ◆v5npVrFORc :2016/04/28(木)17:00:29 ID:DJv()

・『遠水近火を救わず』 (えんすいきんかをすくわず)
 遠くにあるものは急には何の役にも立たない。

・『炎にして附き寒にして棄つ』 (えんにしてつきかんにしてすつ)
 人情は移りやすいもので、良い時には人がおおぜい寄って来るが、そうでなくなると誰も寄り付かなくなる。

・『遠慮は無沙汰』 (えんりょはぶさた)
 あんまり控え目にしていると、かえって失礼になること。無沙汰はあいさつの無いこと。
115ことわざ◆v5npVrFORc :2016/05/11(水)20:25:15 ID:8U3()

・『他人の飯は白い』 (たにんのめしはしろい)
 同じものでも他人のものはなんでも良く見えるということ。

・『楽しみ極まれば必ず哀しみ生ず』 (たのしみきわまればかならずかなしみしょうず)
 楽しいことばかりが長く続くものではなく、楽しいことの後には悲しいことがやってくるものだ。

・『頼めば鬼も人食わず』 (たのめばおにもひとくわず)
 心から頭を下げて頼めば、どんな人でも決して無茶なことはしない。166
116ことわざ◆v5npVrFORc :2016/05/18(水)21:16:22 ID:OGc()

・『亀の年を鶴が羨む』 (かめのとしをつるがうらやむ)
 人の欲にはきりがないというたとえ。

・『噛む馬はしまいまで噛む』 (かむうまはしまいまでかむ)
 生まれつきの悪い癖は、どんなことをしても死ぬまで直らないものだ。

・『烏の埋食い』 (からすのうずめぐい)
 人からものを頼まれたり自分で引き受けたことを忘れてしまって、何とも思わないこと。忘れやすいこと。
117ことわざ◆v5npVrFORc :2016/05/22(日)21:25:19 ID:91n

・『大取りより小取り』 (おおとりよりことり)
 一度に大儲けをしようなどと思わず、少しずつ儲けていったほうが得だ。

・『起きて働く果報者』 (おきてはたらくかほうもの)
 体が丈夫で病気もしないで働くことが出来るのが、何よりも幸せなことであるという意。

・『教うるは学ぶの半ば』 (おしうるはまなぶのなかば)
 人にものを教えることは、教える側にも勉強になる。
118ことわざ◆v5npVrFORc :2016/05/26(木)20:01:29 ID:Nzp

・『春の晩飯後三里』 (はるのばんめしあとさんり)
 春は夕食が済んでからでもかなりの道のりを行けるくらい日が長く、暮れるのが遅いことをいう。

・『万死一生を顧みず』 (ばんしいっしょうをかえりみず)
 物事をする時、死んでもよいという強い信念のもとで始めること。

・『半面の識』 (はんめんのしき)
 ほんのちょっとだけ会ったの人の顔でも、忘れずにいつまでも覚えていること。
119ことわざ◆v5npVrFORc :2016/06/07(火)14:40:07 ID:58Z

・『椀より正味』 (わんよりしょうみ)
 見た目は良くなくても、内容の良いことのほうがずっと大切だ。

・『我が身の事は人に問え』 (わがみのことはひとにとえ)
 自分のことは自分では分からないから、人の意見や注意をよく聞くことが大切だ。また人に尋ねて直すのが良いということ。

・『笑いは人の薬』 (わらいはひとのくすり)
 笑うことは心のわだかまりを無くすことなので、適当に笑うことは体のために良い。
120ことわざ◆v5npVrFORc :2016/06/21(火)11:05:08 ID:bPb

・『人の短を言う勿れ』 (ひとのたんをいうなかれ)
 言われている人の身になって考え、人の欠点はやたらと言うものではない。

・『人は旧きに如かず衣は新しきに如かず』 (ひとはふるきにしかずころもはあたらしきにしかず)
 人はいろいろの体験を積み重ねてきた人ほど良く、着物は新しい物ほど良い。

・『人貧しければ智短し』 (ひとまずしければちみじかし)
 貧乏をすると食うことばかりを考えて、知恵まで働かなくなってくる。
121名無しさん@おーぷん :2016/06/24(金)13:18:39 ID:wRP
まだまだ知らないことわざってあるもんだな~
ありがとうございます!
122ことわざ◆v5npVrFORc :2016/07/17(日)08:08:51 ID:D9X

・『えせ者の空笑い』 (えせもののそらわらい)
 いかがわしい信用のできない者にかぎって、おかしくもないのに笑って人の機嫌をとるものだ。(類) 曲者の空笑い(くせもののそらわらい)

・『笑みの中の刀』 (えみのなかのかたな)
 見かけは非常に優しそうだが、腹の中でずるく考えていること。

・『縁の目には霧が降る』 (えんのめにはきりがふる)
 縁があって夫婦や友達になると、相手の欠点や弱みが見えなくなって、正しい判断ができなくなることをいう。
123ことわざ◆v5npVrFORc :2016/07/21(木)20:44:41 ID:WCI

・『大根を正宗で切る』 (だいこんをまさむねできる)
 ダイコンを切るのに名刀を使う必要はないということで、立派な人につまらない仕事をさせることをいう。

・『大功を成す者は衆に謀らず』 (たいこうをなすものはしゅうにはからず)
 大成功をするような人物は、人に相談せずに優れた判断で物事を行う。

・『大樹の下に美草無し』 (たいじゅのもとにびそうなし)
 大木の下に草が生えないように、人材登用の道が塞がっている職場には、能力のある人が集まらない。
124ことわざ◆v5npVrFORc :2016/08/06(土)16:09:47 ID:gGK

・『先勝ちは糞勝ち』 (さきがちはくそがち)
 勝負事で、初めのうちに勝っていた者が最後まで勝ち続けることはあまりないものだ。

・『桜は花に顕る』 (さくらははなにあらわる)
 日頃はまったく普通の人と変わらないが、何かあった時にその優れた才能が顕れること。

・『財布の紐が長い』 (さいふのひもがながい)
 ケチな人がああでもないこうでもないと能書きばかりを並べて、金を出し惜しみすること。
125ことわざ◆v5npVrFORc :2016/08/18(木)11:37:18 ID:b7Q

・『斧を研いで針にする』 (おのをといではりにする)
 どんなに難しい仕事でも、少しずつ努力していけば必ず出来上がるものだ。

・『思召しより米の飯』 (おぼしめしよりこめのめし)
 思いやりの気持ちだけでは腹の足しにならない。米の飯のほうがありがたいという意。

・『親が死んでも食休み』 (おやがしんでもじきやすみ)
 たとえどんな事があっても、食事の後は静かに休んでじっとしていたほうがよい。
126ことわざ◆v5npVrFORc :2016/08/24(水)21:09:44 ID:jb2

・『即時一杯の酒』 (そくじいっぱいのさけ)
 忘れた頃になって賞められるより、つまらないものでも今すぐ貰うほうがよいということ。

・『葬礼帰りの医者話』 (そうれいがえりのいしゃばなし)
 葬式の帰り、別の医者に見せれば助かったのではないかなどと言ってもはじまらないことをいう。

・『袖から手を出すも嫌い』 (そでからてをだすもきらい)
 出すのは袖から手を出すのも嫌だというほど、すごいけちんぼうのことをいう。
127名無しさん@おーぷん :2016/09/11(日)07:01:03 ID:Dr8
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

これまでいろいろのことわざを紹介してきましたが、それでも全体のほんの一部。
さらに本の後部には「世界の名言・格言」も載っているので、もし手に取る機会があれば参照してみてください。

それにしても途中に挿入した画像が表示されなくなったのはなんでだろう。
自分で撮影した写真なんだけどな。
128名無しさん@おーぷん :2016/09/11(日)21:33:32 ID:CIS
もうやめる予定ですか?

見たこと無いことわざだからおもしろかったです
129IzhekwtoTtgV :2016/09/17(土)10:55:08 ID:GZX
てす
130ことわざ◆v5npVrFORc :2016/09/29(木)20:26:09 ID:DSE
>>128
そうです 終了ということにします
正直なところは「飽きてきた」という勝手なものですけどね
では・・・
131ことわざ◆v5npVrFORc :2016/09/29(木)20:56:42 ID:DSE

せっかくなので 表示されなくなってる花の画像を改めて貼っておきます
>>63


132ことわざ◆v5npVrFORc :2016/09/29(木)20:58:33 ID:DSE
>>107


133名無しさん@おーぷん :2018/04/10(火)11:55:36 ID:zYU
なんだか過疎板にしては良いスレッドだな

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