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【表現の自由/漫画史】「漫画週刊誌の日」に考えたい、戦後マンガの逆境の歴史と「表現の自由」

1虹◆onElYHqWJBVO:2018/03/29(木)07:16:26 ID:RK6()
【表現の自由/漫画史】「漫画週刊誌の日」に考えたい、戦後マンガの逆境の歴史と「表現の自由」

昭和34(1959)年の今日、3月17日は日本初(世界初)の少年マンガ週刊誌
「少年マガジン(講談社)」「少年サンデー(小学館)」が同日創刊された日にあたり、
「漫画週刊誌の日」という記念日にあたります。
ただしこの記念日、一体どんな協会なり組織が制定したのか、どうもよくわかりません。
ともあれこうしたことは「記念日」にはありがちなことですし、
この両誌の発進こそが、世界に冠たる日本の「MANGA」文化が花開くはじまりの日であったことは間違いないこと。
ジャパニーズコミックはその内容の多様性、
表現力・技術力において他国の追随を許さないクオリティを保ち進化し続けていますが、
かつても、そして今も、「表現の自由」を脅かす大きな社会の動向の中で、
常に翻弄されてきました。

ポイント解説へ
マガジン・サンデー、創刊伝説
「手塚治虫けしからん!」戦後に燃え盛った焚書騒動
ポリティカル・コレクトネスによる表現規制推進と表現の自由


民主主義の根幹は「内心の自由」であり、
そして「内心の自由」は「表現の自由」によって担保されます。
しかし、いつの時代でも、表現の自由は「暴力・性表現がけしからん」というレトリックにより
規制排除され、そしていつの間にか思想の自由や学問の自由までもが弾圧されていく、という経過をたどります。
「あしたのジョー」の作者であるちばてつや氏は
「戦前も、政治権力はまずエロや暴力表現をけしからんとして取り締まり、
やがて国民の全ての自由を取り締まるようになった」と
最近の表現規制強化の動きを懸念しています。
「表現の自由」を守ることは、民主主義・自由主義を守ることと同じ。
もちろん、手放しで全ての表現が許されるわけではないとしても、
「許されない表現」をむやみやたらと増やしていくべきでしょうか?
嫌いだとかくだらないとか不快だとか教育に悪いとか、
そんな理由で規制を肯定してよいのでしょうか。
広い裾野と多様性があってこそ、優れた作品は生れます。
「多様性」を大切にするためのポリティカル・コレクトネスが、
正義の名のもとに「悪い」(とされるもの)を排除していくのでは、
多様性などはすぐになくなり、すべてが似たような作品になってしまうのではないでしょうか。

表現者、漫画家の端くれとして筆者は、
今後もマンガが若者や子供たちに愛され楽しまれるものとして発展していってほしいという願いをもって、
今日漫画週刊誌の日に、表現の自由について考えてみたいと思います。




https://tenki.jp/suppl/kous4/2018/03/17/27958.html
全文はソースで
2名無しさん@おーぷん :2018/04/07(土)23:08:59 ID:BxM



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