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【表現の自由/山田太郎】【人物ルポルタージュ】29万票の金利~山田太郎と「表現の自由」の行方

47虹◆onElYHqWJBVO :2017/09/13(水)20:17:23 ID:A60()
 それよりも、29万票という具体的な数字が、まだ熱を持っているうちに足場を固めようと急いだのだ。
 選挙が終わって、ひと月も経たない8月には目黒駅近くに事務所を借りて「株式会社ニューカルチャーラボ」を設立した。
 この会社を使って「若者の消費動向や行動様式について、分析し、その結果に基づいて、政府や企業などに働きかけるビジネスを行うつもり」だと、山田は説明した。

 それと同時に表現の自由を守る党を表現の自由を守る会として存続させつつ、その有料版ともいえるオンラインサロン
 「山田太郎の僕たちのニューカルチャー」を開設した。月額1,000円以上でメルマガの購読やオフ会などを実施する、
 いわば山田の後援会的である。月額の会員料金は1,000~1万円まで。
 この原稿を書いている時点で、会員数は382人。

 全員が月額1,000円を支払っているとして、月の収入は38万2,000円。
 何割かは管理会社の収入になるだろうから、政治活動の財源とするには、心許ない。
 いったいこれで活動を継続していくことができるのか。

 そう思っていたら、年が明けた2月には、新たに設立された「日本唯一のロボット開発設計会社」をうたう「ロボコム株式会社」の取締役に就任した。
 自分の名前がもっとも説得力を持つ分野で、資金面での足場を固めつつ「マンガ・アニメの表現の自由」を守る活動を継続していく山田の構想は、
 参院選から一年を経てほぼ固まったのだろう。

 こうした山田の、ともすれば抜け目がないともいえる姿を見て、彼の本質は実業家なのだと思った。
 実業家にとって、まず大事なのは商品やサービスを買ってくれる顧客である。
 自分の取り扱う商品やサービスを使ってくれるのであれば、その人物がどんな政治信条や宗教を信仰しているかなどは関係がない。
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