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【表現の自由/山田太郎】【人物ルポルタージュ】29万票の金利~山田太郎と「表現の自由」の行方

46虹◆onElYHqWJBVO :2017/09/13(水)20:17:12 ID:A60()
■泡沫候補から健闘した無名候補へ


 約29万票を得ての落選。

 これは、今までにあり得ない出来事であった。山田の得票数は、比例区で当選した民進党の小林正夫の約27万票、社民党の福島瑞穂の約25万票よりも多い。
 比例区では13番目の個人得票数であった。けれども、比例代表制のルールでは、所属した政党名と候補者名の総得票数で議席の数が決まる。
 確かに山田の得票数は多かったけれども、新党改革全体の得票数は約58万票。
 かろうじて青木愛の一人だけを当選させることができた「生活の党と山本太郎となかまたち」で、得票数は約106万票。
 その半分にも満たなかったのである。

 落選はしたものの山田は突如注目される存在となった。消滅が確実だった泡沫政党の泡沫候補が、個人で29万票を獲得した。
 それもネットを駆使して支持を集めたという目新しさが評判になったのだ。ここにきて、山田を見る目は無名の泡沫候補から、健闘した無名の候補へと変わった。
 無名の人物が、目新しいことをやり遂げた時に、叩かれることはない。与えられるのは、賞讃だけである。

 参院選前、山田の知名度は極めて低かった。
 一般メディアにその名前が報じられたのは、維新に入党し、わずか2日で離党した椿事が記事になった時くらいである。
 そんな山田に対する世間の扱いは、文字通り手のひらを返したかのようなものだった。

 ネットを駆使したドブ板選挙で「ネットの人々は票にならない」というジンクスを覆した男。
 そのノウハウを知ろうと、与野党はもちろん有象無象の山田詣が始まった。
 参院選直後の7月31日に投開票が行われた都知事選でも山田にネット戦略の教えを請いに来た陣営もあったという。
 11月には自分の選挙戦略をまとめた『ネットには神様がいる』(日経BP社)も出版した。

 そうした揉み手でやってくる人々を、山田は上手に転がしていた。
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