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【らき☆すた/聖地巡礼】「らき☆すた」放送10周年 聖地巡礼は今も大人気

1虹◆onElYHqWJBVO:2017/09/11(月)17:47:00 ID:J8s()
【らきすた/聖地巡礼】「らきすた」放送10周年 聖地巡礼は今も大人気
河嶌太郎 | ジャーナリスト(アニメ聖地巡礼・エンタメ)
8/18(金) 11:47

2007年に放送スタートした「らきすた」

 アニメ「らきすた」の放送から今年で10年になる。
 「らきすた」は女子高生の日常をまったりと描いた物語で、2007年4月から9月にかけてテレビ埼玉やチバテレビなどの深夜の時間帯に放送された。
 主題歌の「もってけ!セーラーふく」がヒットし、日本レコード協会のゴールドディスク認定されたほか、ニコニコ動画の黎明期とあいまって、ネットを中心に一世を風靡した。

 だが、「らきすた」が当時メディアに多く登場した要因は、作品の面白さというよりも、
 埼玉県鷲宮町(当時)をはじめ、埼玉県内の各地が舞台になっており、
 舞台にファンが大勢押し寄せたことだった。この様子はNHKや民放の夕方のニュースでも取り上げられ、
 深夜アニメとしては“異例”の露出であった。
 こうした報道を通じて「らきすた」を知った人も多数いた。
 
 
2虹◆onElYHqWJBVO :2017/09/11(月)17:47:18 ID:J8s()
町でイベント 声優が神社に参拝

「らきすた」のブランチ&公式参拝in鷲宮で賑わう鷲宮神社=2007年12月2日

 やがて、主舞台の一つ鷲宮神社のある旧鷲宮町では、地元商工会を中心に、
 観光や町おこしに繋げる取り組みを進めていく。
 2007年12月2日(日)には、商工会と「らきすた」の版元である角川書店が連携し、
 「『らきすた』のブランチ&公式参拝in鷲宮」を開催する。
 今でこそ地域とアニメやマンガの版元と協働してイベントを開くことは当たり前になったが、
 当時は画期的な取り組みであった。
 このイベントでは、柊かがみ役の加藤英美里や柊つかさ役の福原香織など、
 出演声優による神社への公式参拝が行われた。
 また、ポストカードや桐絵馬ストラップなど鷲宮限定のグッズも販売された。

 これ以降、鷲宮では「らきすた」に関するイベントを強化するようになり、
 他の自治体関係者からはアニメを使った地域振興の先駆けとして注目を集めるようになる。
 いわゆる「聖地巡礼」が初めて社会的な日の目を見た瞬間だった。
 行政だけでなく、学問の面でも北海道大学観光学高等研究センターが鷲宮商工会(当時)と協働して研究を進めるなど、
 産学連携という形で、はじめてアニメが地域振興に結びつく実証的研究がされるようになる。
3虹◆onElYHqWJBVO :2017/09/11(月)17:47:42 ID:J8s()
柊かがみと柊つかさの絵馬も建立

 あれから10年、平成の大合併によって鷲宮町は久喜市の一部となり、
 鷲宮商工会も久喜市商工会鷲宮支所となった。
 2007年12月の「『らきすた』のブランチ&公式参拝in鷲宮」では、
 神社に住む双子の姉妹、柊かがみと柊つかさが描かれた、黒御影石から造られた大きな絵馬が建立された。
 この10年、この双子の姉妹は様々な変化を見てきた。
 
建立された柊姉妹の絵馬=2007年12月2日撮影
参拝者は3.6倍に

 「らきすた」が鷲宮に何をもたらしたか? 鷲宮神社の、正月三が日の参拝者数の推移を見るとわかりやすい。
 アニメ放送前の2007年は13万人だったが、アニメ放映終了後の2008年は30万人に倍増。
 2009年には42万人、2010年は45万人と増え続けている。
 2011年に47万人を記録して以降は、2017年まで47万人という数字で高止まりしている。
 2007年と比較すると約3.6倍。「らきすた」効果と言えるだろう。
 
 https://news.yahoo.co.jp/byline/kawashimataro/20170818-00074646/
 
 
全文はソースで

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