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【初音ミク10周年】初音ミク10周年 ブームの背景には 「命なきものに魂を吹き込む」文化

2虹◆onElYHqWJBVO :2017/09/07(木)10:12:40 ID:cxZ()
■ネットに見出されたボカロの"価値"

まず確認しておきたいのは、初音ミクの登場した07年が、YouTube(05年)、
ニコニコ動画(06年)などの出現でネットに大きな地殻変動が生じた直後だということ。
そこから音楽との出会い方・広まり方は劇的な変化の奔流に飲まれていく、そんな10年だった。
「その時代にぽっと現れたのが初音ミクという存在なのかなと」そう伊藤氏は切り出す。

初音ミクの登場より前、クリプトン社はボカロ用ソフトとして04年に「MEIKO」06年には「KAITO」
(※1)を発売しているが、当初はこれが何にどう使われるべきなのか、
未知のテクノロジーゆえ伊藤氏にも予想しきれなかったという。
そんななか、06年12月に始まったニコニコ動画でMEIKOを使った"歌わせてみた"系動画が投稿され始めたことを知る。
動画サイトのクリエイターたちが見出した答えは、ボカロそのものを"主人公"に音楽を創るという発想だった。

(※1:根幹のシステムとなる音声合成技術「VOCALOID」はヤマハが03年に発表したもの)

MEIKOが先鞭をつけたこの未知の音楽体験は、初音ミクの登場で一気にボカロブームとなって花開く。
ニコニコ動画・YouTubeを主戦場に、「ボカロP」と呼ばれる気鋭のクリエイターがひしめき合い、信じがたいスピードで名曲を量産した。
「ゲーム音楽的な要素というんでしょうか。およそ人間には無理な歌い方をさせる曲なんかも多く出てきましたし、
見ていて本当に予想を上回りっぱなしでした」と伊藤氏も当時は舌を巻いたそうだが、
メジャーのルールに縛られないネットの世界で、ボカロPたちは際限なく創作力の火花を散らせた。
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