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【ネット作家/同人作家】「文学賞なし」で人気作家になる人のリアル 「投稿サイト」で夢は叶いやすくなったのか?

1名無しさん@おーぷん:2017/07/24(月)04:37:16 ID:lum()
【ネット作家/同人作家】「文学賞なし」で人気作家になる人のリアル 「投稿サイト」で夢は叶いやすくなったのか?

5月に発売されたピース・又吉直樹氏の2作目となる小説『劇場』(新潮社)が、初版30万部でスタート、
すぐに重版となった。これは発売元の新潮社で、村上春樹作品に次ぐ歴代2位の数字という。

又吉氏といえば処女作の『火花』(文藝春秋)が、単行本・文庫あわせて278万部というスマッシュヒットを記録。
さらに芥川賞受賞という、文学界最高の栄誉にも輝いた。

同氏の大きな功績は、普段は本を読まない人が、手に取るきっかけになっていることだろう(そうでないと、この部数はありえない)。
読書好きという限られた層だけでなく、社会に広く影響を与えているのだ。

そんな又吉氏の姿を見て、「自分も作家デビューしたい!」と思う人もいるかもしれない。
かくいう筆者も、かつては小説家を志し、文学賞への応募を行っていた。
しかし箸にも棒にもかからず、結局断念。
現在は記者をしながら、新宿ゴールデン街で作家志望者が集まるバーを経営し、日々、作家志望者や若手作家たちと接している。
2名無しさん@おーぷん :2017/07/24(月)04:37:36 ID:lum()
作家になるための手段が多様化

彼ら彼女らと話していると、作家になるための手段が多様化していることを実感する。
かつては「文学賞への応募」「出版社への持ち込み」くらいしか選択肢がなかったが、近年は小説投稿サイトや、
文学フリマなどの同人誌即売イベントが普及し、そこからデビューする人がかなり増えているのだ。

夫との性生活の悩みをつづった話題作『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)も、元々は文学フリマで同人誌として販売されていたものだ。
同作が並ぶブースには行列ができ、たちまち話題となって書籍化された。
累計30万部を突破し、テレビアニメ化も決定したファンタジー『異世界食堂』(主婦の友社)も、小説投稿サイト「小説家になろう!」での連載がデビューのきっかけだった。
Amazonでは、個人でも気軽に電子書籍を出版できる「Kindle ダイレクト・パブリッシング」というサービスも行っている。


こうした動きは、作家を目指す人たちにとって、追い風となっているのだろうか?
 小説投稿サイトへの応募をきっかけに、普通の主婦からベストセラー作家に一変するという、
シンデレラ・ストーリーを体現した作家・本田晴巳さんが話を聞かせてくれた。
3名無しさん@おーぷん :2017/07/24(月)04:37:57 ID:lum()
普通の主婦からベストセラー作家へ

本田さんは2011年、小説投稿サイト「Berry’s Cafe」に投稿した『ソース』が大賞を受賞し、
翌年に作家デビュー。同作はテレビドラマ化もされた。
さらに、心を病んだ女刑事が主人公の『メンヘラ刑事』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)シリーズは累計5万部を突破し、
コミカライズもされるなど反響を呼んだ。

幼い頃から妄想が趣味で、頭の中で物語を作ることはあったという本田さん。
小説の投稿を始めたのは2007年だった。当時、仕事や人間関係で悩んだことから、遺書の代わりに書き始めたのがきっかけだという。

「当時、まだ小説投稿サイトは少なく、作家志望者の多くは自分のブログやホームページ、2ちゃんねるなどの掲示板で執筆をしていました。私が小説を書いていたのも掲示板でしたね。ベストセラー『電車男』が生まれたのも掲示板だったので、その影響でした」

本田さんによると、掲示板で小説を書くメリットは、読者から感想がもらえることだという。
それまで小説を書いたことがいっさいなかった本田さん。人が殴り合うシーンで、「ドカッ、バキッ」と表現するレベルだったそう。


本田晴巳さんの人気作『ソース』
掲示板ではそんな彼女の作品を読んで、意見やアドバイスをくれる人たちがたくさんいた。
また、自分が書いたものを読んでくれている人がいる、という喜びも支えとなり、長編小説を書きあげることができたという。
そこから生まれたのが『ソース』だった。それからの活躍は前述のとおりだが、遺書を書くほど悩んでいた状態から、小説投稿がきっかけで人生が変わったのだ。

ベストセラー作家でありながら、現在も創作活動の合間に、小説投稿サイトなどが開催するコンテストへ応募を続けている本田さん。
近年は投稿サイトの増加に伴って、コンテストの回数や募集ジャンルも増えているという。

「ネット発の小説の世界は、かなり変わったと思います。10年前は、『恋空』など女子高生の恋愛ものがメインだったのが、
ホラー、ミステリー、ファンタジーなどジャンルの幅が広がりました。
本屋さんに並ぶネット発の書籍も、当時からは考えられないほど多いですし、ベストセラーもたくさんあります」
4名無しさん@おーぷん :2017/07/24(月)04:38:14 ID:lum()
また長編だけでなく、短編、掌編、さらには企画書だけでも応募OKなど、気軽に投稿できるコンテストも多くなった。
「投稿者にとっていい時代だなと思いますし、デビューするチャンスは格段に増えたと思います」と本田さんはしみじみ語った。



文学賞とは異なる視点

では小説投稿サイトを運営する側は、どのように考えているのだろうか。累計作家数141万人超、配信してきた作品は230万点以上。
日本最大級の小説投稿サイト「エブリスタ」の芹川太郎社長が取材に応じてくれた。

同社からは、これまでに600点以上の書籍化が実現している。その中には、シリーズ累計700万部の『王様ゲーム』シリーズや、
テレビドラマ化もされた『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』など、ベストセラーも数多く含まれている。
まず、新人発掘のための取り組みについて聞いた。


小説投稿サイト「エブリスタ」の芹川太郎社長
「作家発掘のための取り組みとして、私たちはほぼ毎週コンテストを開催しています。
たとえば、さまざまな出版社と提携して、プロ作家を発掘する『エブリスタ小説大賞』のような本格的なもの。
一方で、小説を書き始めたばかりの方、気軽に書きたい方向けの短編小説コンテストもあります。
小説を書くすべての方を対象に、その作品が1人でも多くの読者の目に触れる機会をつくっています」

せっかく面白い作品を書いたのに、誰の目にも止まらない。
究極的に言えば、作者の死後に名作が発見された、という機会損失をなくしたいのだと芹川社長。
コンテスト以外にも、社内で新しく投稿された作品をつねにチェックし、特集を組んで紹介するなど、露出機会の最大化に注力している。

書籍市場が縮小する中でも、エブリスタを通じて書籍化された作品は、安定的な売れ行きだという。
その要因の1つとして、芹川社長は、マーケットインの考え方を重視していることを挙げる。

「歴史ある文学賞は、各社が担う文学史を継いでいくような作品を選ぶ側面があると思います。
読者やマーケットのニーズとは異なる視点も含め、作品を評価しているのでしょう。
私たちは純粋に、読者や市場が求めているものは何か、という視点で作品を選んでいます。
それが安定的な売り上げにつながっているのかと思います」

エブリスタを追うように、近年は出版各社も、独自の小説投稿サイトを開設する動きがある。
その背景には、やはり新人を発掘する狙いがあると芹川社長は分析する。
スター性のある新人作家の獲得に各社が苦労する中、小説投稿サイトからは面白い作品もベストセラーも多数生まれている。
そこで、自分たちも着手しなければ、と踏み切ったわけだ。

http://toyokeizai.net/articles/-/179709
http://toyokeizai.net/articles/-/179709?page=2
http://toyokeizai.net/articles/-/179709?page=3
http://toyokeizai.net/articles/-/179709?page=4

全文はソースで
5名無しさん@おーぷん :2017/07/24(月)06:31:56 ID:OAB
異世界転生禁止
6名無しさん@おーぷん :2017/07/25(火)07:38:42 ID:L7g
>>5
そんなー(´・ω・`)
7名無しさん@おーぷん :2017/07/31(月)00:47:07 ID:Rfg
>私たちは純粋に、読者や市場が求めているものは何か、という視点で作品を選んでいます。
それが安定的な売り上げにつながっているのかと思います」

とある通りなので禁止しなくていい
売れるってのはそれだけニーズがあるってこと
むしろ異世界ものもう出すなと言う人は、そんな無意味な自分の願望が通らなくて癇癪起こすよりも
ほかのジャンルから面白い作品でも紹介した方が、ずっと建設的ってもの
8名無しさん@おーぷん :2017/08/02(水)06:12:24 ID:ik7
禁止したのはラノベ大賞応募要項

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