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【IoT】「IoT」とは何か、今さら聞けない基本中の基本

1虹◆onElYHqWJBVO:2017/06/19(月)15:39:11 ID:QDv()
【IoT】「IoT」とは何か、今さら聞けない基本中の基本
モノのインターネットで何がどう変わるのか

みなさんは、最近各種メディアを賑わしている「IoTとは何か?」について明確に答えられますか?
「Internet of Things」の略で、よくある解説の言葉を借りれば「モノのインターネット」と訳します。
パソコンやスマホなどの情報通信機器に限らず、すべての「モノ」がインターネットにつながることで、
皆さんの生活やビジネスが根底から変わるというのです。

ある日上司から、「君、わが社でIoTを検討してくれないか」「とりあえずセンサーに繋げてみてはどうか」
「人工知能は活用できているのか」などと無茶振りされる被害者が増えています。
「インターネットに繋がったからって儲かるの?」「判りやすいコスト削減効果はあるの?」と言いたくなる、
曖昧な指示も多いようです。

一方、実際に世界で起きているIoTの潮流をみていると、「IoTによってビジネスモデルが変わった」
「全体の作業工程が3分の2に減った」などの声が聞こえてくるし、自社のサービスにとどまらず、
他社を巻き込んだサービスをも実現している事例も聞こえてきます。
こういった情報の渦中におかれたビジネスマンからすると、
IoTは「実態がよくわからないもの」となっているのではないでしょうか?

私は『IoTNEWS』というIoT専門のウェブサイトを運営していて、IoTの最新動向について、
日々、いろいろな方にお会いしてインタビューを行ったり、オピニオン記事を書いていたりしますが、
実際にIoTへの関心が日に日に高まっていることを強く感じます。

そんななか、日本のビジネスマンは、最近になって「IoT」という言葉を知り、
「何だ、それは?」「また何かはじまったのか?」と驚いているところだと思います。
しかし驚いていても世界は待ってくれません。
2虹◆onElYHqWJBVO :2017/06/19(月)15:39:37 ID:QDv()
一方で、基本的な内容とその本質について、ゼロから理解できる内容はあまり普及していないのが現状です。
しかし、IoTは、思っている以上に複雑な内容。基本や本質を理解せず、IoTについて考えるとワケがわからない状態になります。

そもそも「IoT」って何?

拙著『図解2時間でわかるIoTビジネス入門』(あさ出版)でも詳しく解説していますが、
IoTのわかりづらさの一つに、「モノ」の定義が曖昧なことが挙げられます。

個人の生活においては、冷蔵庫や洗濯機がインターネットにつながることかもしれないという一方で、
生産現場においては工場のラインがインターネットにつながることや、
物流におけるトラックがインターネットにつながることであったりします。

「そんなに大雑把に言ったら、全部モノじゃないか!」と言いたくなるでしょうが、実はその通りで、
IoTにおける「モノ」とは「ありとあらゆるモノ」を指します。つまり、IoTとは、
「ありとあらゆるモノがインターネットに接続する世界」のことを言っています。

ここで強調したいのは、「ありとあらゆるモノ」だということです。中途半端に
「これはIoTでいうモノに当たる」「これは違う」と定義づけようとすると、視野を狭め、
ビジネスにおけるチャンスも逃しかねません。
イスや机など、一見するとインターネットにつながる意味がなさそうなモノであってもIoTでは例外なく
「モノ」だと考えることが、IoTを理解する上では重要です。

では、「ありとあらゆるモノ」がインターネットにつながると、何がよいのでしょう。
それを理解するには、IoTの全体像を理解しなければなりません。
IoTビジネスにおいては、以下のサイクルが基本的な流れとなります。

① 「センサー」でモノから情報を取得する(センシング)
② インターネットを経由して「クラウド」にデータを蓄積する
③ クラウドに蓄積されたデータを分析する。必要であれば「人工知能」が使われる
④ 分析結果に応じてモノがアクチュエートする(ヒトにフィードバックする)
3虹◆onElYHqWJBVO :2017/06/19(月)15:39:54 ID:QDv()
では、具体的に説明しましょう。

まず①ですが、「センサー」には、温度センサー、湿度センサー、加速度センサー、人感センサー、音声を取得するもの、
静止画や動画を取得するものなど様々な種類があります。
これらによって、モノから情報を取得することがIoTのスタートです。

次に、「②モノから得た情報を、インターネットを経由して『クラウド』に蓄積」します。
インターネット上にはサーバというコンピューターがあり、クラウドとは、これ全体を指す概念です。
たとえば、皆さんが使っているトークアプリ『LINE』もクラウドを使用しています。
クラウド上にデータを保存しているため、パソコン、スマホなど様々な機器で情報を出し入れできるのです。

そして、「③蓄積されたデータを人工知能が分析」し、分析結果に応じて「④モノがアクチュエート」します。
かんたんにいえば、モノから得た情報を分析して、モノが作動してヒトに最適なフィードバックをすることです。
分析結果に応じた情報がスマートフォンに表示される、分析結果に応じてモノが動作する(温度、湿度、外気温などの情報を分析し、
エアコンが最適な状態を保つなど)といったことが挙げられます。
4虹◆onElYHqWJBVO :2017/06/19(月)15:40:24 ID:QDv()
IoTビジネスで大切なのは「フィードバック」

IoTビジネスを考える場合、この「フィードバック」を意識することがもっとも重要です。
IoTとは、ただ単にモノがインターネットにつながることで「モノから情報を取得できる」だけでなく、
それを利用してどうフィードバックするか、つまり「どういう社会問題を解決するのか? 
誰の課題を解決するのか?」までを考えるべきです。

たとえば、「スマートロック」というインターネットとつながったカギがあります。
スマートフォンのアプリを開き、ボタンをタップするだけでカギを開けられるものです。
スマートロックのメリットは、「カギの複製が必要なくなる」「遠方からでも必要に応じてカギを開けられる」などが挙げられます。

一方で、この機能を聞いて、「自宅のカギをスマートロックに変えたい」と考える人はどれくらいいるでしょうか?おそらく、
そんなに多くないはずです。

しかし、フィードバックまでを考えると、そのメリットは大きく変わってきます。
たとえば、「介護」の分野への応用を考えてみましょう。
たとえばスマートロックは、インターネットにつながっているので、そこから高齢者の「外出状況」や「回数」を把握できます。
また、「夜間にカギが開いたら、介護者に知らせる」など、徘徊対策にもなります。

http://toyokeizai.net/articles/-/113807
http://toyokeizai.net/articles/-/113807?page=2
http://toyokeizai.net/articles/-/113807?page=3
http://toyokeizai.net/articles/-/113807?page=4

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