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【働き方改革】深夜の与野党攻防で生じた一晩で1297万円の仰天残業代

1codeNVm9DA:2018/03/07(水)11:54:45 ID:8XS()
(略)

 与党は当初、27日の衆院予算委員会で予算案を採決し、同日中の本会議で衆院を通過させることを
目指していた。ところが、働き方改革関連法案の提出断念を求める立憲民主党などは予算案を含む採決
日程の協議を拒否し、26日夜は与野党幹事長・書記局長会談が断続的に開かれる「夜なべ国会」の
様相を呈した。結局、与党は27日の採決を断念し、予算案は28日に衆院を通過することになった。

 さて、日付をまたぐ与野党のつばぜり合いを冷ややかに見つめていたのが、6野党とは距離を置く
日本維新の会の遠藤敬国対委員長(49)である。採決先送りが固まった27日未明、国会内の党の
控室に戻った遠藤氏は苦笑交じりに語った。

 「これだけ生産性の低い国会はない。働き方改革逆行国会だ」

(略)

 開示されたデータによると、26日夜に残業した衆院の職員は657人。比較の対象として公開を
求めた国会召集前(今年1月15日)は156人で、4倍以上に増えたことが分かる。

 657人の超過勤務手当の合計は1297万1118円に及んだ。民間企業で働く人の年間平均給与
422万円(国税庁の平成28年民間給与実態統計調査)の実に3倍以上の額が一晩で吹っ飛んだ計算
だ。加えて、深夜帰宅などで使用されたタクシー代の合計は82万9910円だった。

 ある職員は27日の午前2時に退勤し午前7時には出勤している。働き方改革の議論でしばしば登場
する「勤務間インターバル」(終業から始業までに一定の休息を設けること)の概念もどこ吹く風である。

 ちなみに参院や国会図書館などを合わせた国会全体の残業者数は905人(1月15日は324人)で、
超過勤務手当の合計は1747万6201円に達した。

http://www.sankei.com/premium/news/180307/prm1803070004-n1.html
http://www.sankei.com/premium/news/180307/prm1803070004-n2.html
http://www.sankei.com/premium/news/180307/prm1803070004-n3.html

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