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1: 【神経科学】脳神経細胞の分裂抑制の仕組みを解明[17/09/19] (1) 2: 【医療/薬学】脂肪を溶かす貼り薬、米研究者らがマウス実験で開発人間に応用可の期待[17/09/18] (1) 3: 【生物】「性器の大発見」生物学賞 日本人にイグ・ノーベル賞[17/09/15] (2) 4: 【地学】関東南部の巨大地震「元禄型」 2300年に一度から500年に一度の頻度へ 千葉の地盤隆起から推測 [H29/9/4] (2) 5: 【情報科学/天文】限られた観測から金星大気のすべてを知る方法[17/09/04] (2) 6: 【技術/エネルギー】日本原燃、ウラン製造を一時停止[17/09/02] (1) 7: 【医学】破損した神経回路の修復[17/08/22] (2) 8: 【医学】がん13種類を「血液1滴で診断できる」検査法を開発 負担が少なく早期発見[17/08/20] (1) 9: 【天文】「みちびき3号機」H-ⅡA35号機打ち上げ成功[H29/08/19] (5) 10:【化学】ウイスキーに水を数滴垂らすとおいしくなる理由[17/08/18] (5) 11:【電子工学】1巻330TB実現する磁気テープ技術、ソニーとIBMが開発[17/08/03] (1) 12:【物性】熱伝導の波動性を用いた熱伝導制御[17/08/05] (3) 13:【生物】グーグルが2000万匹もの蚊を放出 ジカ熱などの根絶実験始まる [H29/8/12] (1) 14:【医療】ゴカイ(釣り餌)の血液が、ヒトを救うかも[17/08/07] (4) 15:【化学】3種の金属を1ナノメートルの粒子に合金化[17/07/27] (2) 16:【物性/技術】可動部を持たない熱発電技術の新たな道[17/07/25] (3) 17:【宇宙】彼方からの謎の信号? 正体見たり…[17/07/22] (1) 18:【生物】岩からエネルギー?謎の微生物=初期生命の手掛かりに-海洋機構など H29/7/21 (2) 19:【情報処理】着衣型モーションキャプチャー「スマートアパレルe-skin」個人向け提供開始[17/07/19] (2) 20:【英国】ロンドン市長、トランプ氏の公式訪問に難色[17/07/18] (2) 21:【医療/技術】皮膚呼吸可能なナノメッシュセンサー開発。1週間貼ったままでも炎症確認出来ず[17/07/18] (4) 22:【生物】2000万年前のキノコが復活 青森県八戸沖の海底下で採取 H29/7/17 (10) 23:【論理学】ブーリアンネットワークの平均固定点数値は1となる[17/07/13] (2) 24:【医学】WHO、タミフル格下げ 必須医薬品リスト[2017/7/9] (5) 25:【物理/技術】磁石の中の量子(マグノン)を数える[17/07/06] (2) 26:【医学】小腸に人工膜、肥満症「夢の治療」共同研究へ H29/7/9 (4) 27:【遺伝学/動物行動学】人になつく動物の遺伝子領域を解明[17/07/06] (4) 28:【環境/エネ】直接アンモニア燃料電池での、1kWクラス安定発電に成功[17/07/03] (1) 29:【物理/技術】カーボンナノチューブを応用した、電磁波を99.9%遮蔽可能な塗料を開発[17/06/27] (4) 30:【環境】火力発電所(水島発電所2号機)において、アンモニア混焼試験計画[17/06/29] (4) 31:【物性】次世代全固体電池実現への一歩。高イオン伝導度を示すガラス固体の状態を精査[17/06/23] (1) 32:【脳化学】性と死は隣り合わせ。闘争(性衝動)と逃走(危険回避)の奇妙な関係[17/06/23] (2) 33:【シミュレーション】台風の構造を、「比較的小さな塊」の積層として再構築。メカニズム解明へのアプローチ[17/06/23] (1) 34:【物理/数学】「キャスター付き(ごろごろ)スーツケース」が不安定な理由。そして対処方[17/06/22] (2) 35:【IT】プレビュー版Windows10のタスクマネージャーに“GPU”が追加[2017年6月22日] (2) 36:【生理学】「よく噛む」は、脳の発達を助ける。「噛まない」は、脳の発達を阻害する[17/06/16] (1) 37:【技術】ニュースSamsung、64層256GbV-NANDフラッシュの量産を開始[2017年6月19日] (1) 38:【技術】スコープカメラに空気排出機能搭載。災害地などでのサーチ機能大幅に向上[17/06/12] (3) 39:【天文】「重力レンズ」観測成功…太陽以外の恒星で初 H29/6/9 (3) 40:【天文】表面温度4300度…最も熱い惑星「KELT9b」を発見 東大や国立天文台の国際チーム H29/6/6 (2) 41:【物性】加工しやすく生活に密着、「ガラス」の性質の謎に迫る[17/06/06] (1) 42:【天文】「みちびき2号機」H-ⅡA34号機打ち上げ成功[H29/06/01] (3) 43:【物理/技術】「原子1個の内部電場」の直接撮影に成功[17/05/30] (3) 44:【医療/産業】外用薬への応用で、絹事業の再生を探る[17/05/30] (1) 45:【天文】木星表面のNASA画像、サイクロンやアンモニアの川確認 探査機「ジュノー」の観測で判明 NASA H29/5/26ん (2) 46:【技術】印刷技術の応用で、薄く柔軟なモーター(アクチュエーター)を開発[17/05/25] (3) 47:【地学/宇宙】最速のオーロラ明滅現象を発見極地研、東大など[17/05/23] (1) 48:【医療】兵庫県で帯状疱疹急増。水ぼうそうの減少が遠因か?[17/05/22] (2) 49:【物性/技術】「熱流」の回路化への一歩? 個体中での熱拡散に、指向性を付加することに成功[17/05/18] (2) 50:【環境】浮遊する黒色酸化鉄の微粒子が大気を加熱する[17/05/18] (2) 51:【医療/薬学】ナルコレプシー(通称:眠り病)の特効薬、開発か[17/05/16] (1) 52:小泉進次郎氏は遺伝学的に日本人と思えない (8) 53:【脳科学/医療】脳梗塞領域に血管を誘引するスポンジ形状の人工細胞足場の開発[17/05/10] (2) 54:【古生物学】初期ヒト属「ホモ・ナレディ」現生人類と共存か化石研究 H29/5/11 (1) 55:【物理/天文】欧州合同原子核研究所(CERN、スイス)「未知の粒子」発見に最大加速器LHC強化へ、宇宙の謎に迫る H29/5/11 (1) 56:【物理/素粒子】コンパクトな粒子加速器が実用間近、ガン治療や美術品分析に活用[17/05/10] (2) 57:【医学】非常事態下では、心筋にも再生能力が発現する[17/05/09] (1) 58:【医療】他人由来のiPSで拡張心筋症治療。臨床研究の申請へ[17/05/08] (1) 59:【宇宙/技術】肉眼で見える!?10センチ角の超小型人工衛星打ち上げへ[17/05/05] (8) 60:【海洋/化学】深海熱水噴出孔、周囲に電気…生命誕生に影響か[17/05/01] (2) 61:【物性/産業】ヨウ素で国産品技術開発を…千葉大に拠点設置へ[17/04/30] (1) 62:【環境/文化】「墓地」の習慣が環境に及ぼす影響[17/04/27] (3) 63:【技術/産業】新素材CNF(セルロースナノファイバー)量産開始。年間500トン[17/04/26] (4) 64:【遺伝/医学】心房細動の6関連遺伝子を新たに発見発症リスク診断への活用に期待[17/04/19] (1) 65:【光学/物性】多糖類から「ゼロ複屈折ポリマー」の開発に成功[17/04/18] (1) 66:【技術】スパコン基板、丸ごと水没-安価な水冷方式実証実験[17/04/15] (1) 67:【進化論】恐竜の系統樹の再考余儀なし?祖先はワニ似[17/04/14] (1) 68:【天文】衛星エンケラドスの海に生命誕生の条件=土星探査機、水素分子検出-NASA H29/4/14 (2) 69:【天文】ブラックホール、史上初めて撮影に成功か電波望遠鏡で一斉観測「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)」H29/4/13 (2) 70:【動物行動学】アリの「農耕」習性、3000万年前に獲得か研究[17/04/13] (2) 71:【素粒子】宇宙の成り立ち解明目指す大型加速器が来年初め始動へ素粒子観測測定器を設置[17/04/12] (2) 72:【物性/資源】水素生成量が1桁増加する光触媒の開発に成功[17/04/10] (1) 73:【自閉症スペクトラム/進化】人類の進化の鍵は自閉スペクトラム症が握っていた(英研究)[2017/04/11] (4) 74:【天文】JAXA、H-ⅡA34号機による「みちびき2号機」打ち上げ計画を発表[H29/04/10] (2) 75:【物理/光学】光子一つを観測できる光子顕微鏡を開発産総研[17/04/10] (2) 76:【遺伝子工学】受精卵ゲノム編集禁止-厚労省方針[17/04/07] (1) 77:【天文/技術】小型ロケット「SS520」打ち上げ再挑戦へ-JAXA[17/04/07] (1) 78:【物性/技術】リチウムイオン電池の15倍! カーボンナノチューブ採用で超高容量リチウム空気電池を開発[17/04/05] (2) 79:【化学】世界最高の活性を示すアンモニア合成触媒の開発に成功[17/04/04] (1) 80:【技術】にょろにょろくねくね。狭いところや1mの段差も平気、ヘビ型ロボット[17/04/04] (1) 81:【医療】ジカ熱ワクチン実用化へ、6月にも2400人で対照試験[17/04/03] (1) 82:【天文】「日本一星が輝く」村、のぞくと北極星見える柱[17/04/02] (2) 83:【生物】モルヒネに似た毒をもつ熱帯魚。敵をマヒさせ身を守る[17/04/01] (1) 84:【環境】マナティー増えました。絶滅危惧種リストから除外[17/03/31] (1) 85:【生物】車にひかれる鳥は「鳥頭」だった、研究[17/03/30] (1) 86:【物性/技術】高機能な導電性ポリマーの精密合成法を開発[17/03/28] (2) 87:【医療】髪の毛で分かる花粉症[17/03/28] (1) 88:【天文】ブラックホールが銀河の外に飛び出した[17/03/27] (4) 89:【環境】南極の海氷が観測史上最小に極地研とNASA[17/03/24] (1) 90:【技術/素材】高電流伝導テープ開発。ユーロテープス[17/03/23] (1) 91:【生態系】無花粉スギ、出荷続々…無花粉ヒノキも研究進む[17/03/22] (2) 92:【情報化学】ドローンによる動画データの完全秘匿中継技術を開発[17/03/22] (1) 93:【生化学】「光」に反応して動作するタンパク質を自然界から発見[17/03/21] (1) 94:【生物/防疫】北野天満宮「飛び梅」にクローン苗木…病気備え[17/03/18] (1) 95:【軍事】H-ⅡAロケット33号機「情報収集衛星レーダ5号機」打ち上げ成功[H29/03/17] (3) 96:【統合失調症】統合失調症研究に新たな視点-マウス成熟個体において認知機能を回復させることに成功-[2017/03/17] (11) 97:【統合失調症/ネコ】ネコを飼うことと統合失調症の発症は関係がないことが判明[2017/03/17] (3) 98:【医学/生化学】長期埋め込み可能な人工硝子体を開発[17/03/15] (1) 99:【海洋生態学】仙台湾周辺の巻貝の遺伝的多様性、東北震災時の巨大津波後でも維持[17/03/14] (1) 100:【医学】治験中新薬と大腸がんの薬併用 新薬耐性肺がんに有効か[17/03/14] (1)  
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【1:1】【神経科学】脳神経細胞の分裂抑制の仕組みを解明[17/09/19]
1ケサランパサラン◆6c3T18WtTLBI:2017/09/23(土)18:06:08 ID:6x7
「なぜニューロンは増えないのか?」
~脳梗塞などで脱落するニューロンを分裂させて補充する革新的な再生医療への期待~

東京医科歯科大学/科学技術振興機構(JST) 平成29年9月19日
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20170919-3/index.html

※一部抜粋。全文及び詳細の確認は、上記配信元サイトで。


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 細胞には増える細胞と増えない細胞があり、増えない細胞の代表例として
ニューロンがよく例に挙げられます。脳の代表的な病気である脳梗塞や
アルツハイマー病などの神経変性疾患はニューロンが脱落する疾患ですが、
脱落を免れたニューロンも増えず、進行的に脱落するため治療が難しい病気です。

ニューロンが増えない細胞であるという事実はよく知られていますが、
増えない仕組みについては多くが謎に包まれていました。

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 細胞が増えるということは、細胞の遺伝情報であるDNAが複製され、
それを分配する細胞分裂が繰り返されることです。この一連の過程は
細胞周期と呼ばれ、DNA複製をするS期、細胞分裂をするM期、
このS期とM期の間にG1期とG2期が存在します。

ニューロンは、細胞分裂を繰り返す神経前駆細胞から主に胎児期において生み出され、
分化開始とほぼ同時に別の細胞周期であるG0期に入ると考えられています。

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これまでの研究で、S期進行のブレーキとして機能するRbファミリータンパク質を欠損させると、
一部のニューロンが増えることを発見しました。
また、このタンパク質を欠損する時期が、ニューロンが増えるか否か決定づけることを見いだし、
ニューロンが潜在的な増殖能力を秘めていることを明らかにしました。

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 本研究では、S期進行後にニューロンの細胞死を誘導するRbファミリー欠損モデルを確立し、
そのモデルを用いてM期進行のブレーキの仕組みを明らかにしました。
また、そのブレーキを解除する低分子化合物カンプトテシンを同定しました。

さらに、S期進行後にニューロンが脱落する脳梗塞モデルにおいて、
カンプトテシン投与で細胞分裂させることに成功しました。



名前: mail:

【2:1】【医療/薬学】脂肪を溶かす貼り薬、米研究者らがマウス実験で開発 人間に応用可の期待[17/09/18]
1ケサランパサラン◆6c3T18WtTLBI:2017/09/18(月)20:03:01 ID:2Gn
AFPBBNews 2017年9月18日 18:15 発信地:ワシントンD.C./米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3143315


【9月18日 AFP】米国の研究者らがマウスを使った実験で、
脂肪を溶かすスキンパッチ(貼り薬)の開発に成功したと発表した。
人間の肥満や糖尿病治療にも応用可能かどうか、今後の研究で探っていく。

 米国化学会発行の学術誌「ACS Nano」に15日発表された論文によると、
このスキンパッチはナノテクノロジーを利用して体内の代謝を上げ、
エネルギーを蓄積する白色脂肪を、エネルギーを燃焼する褐色脂肪へと変化させることができる。
マウスを使った4週間の実験では、スキンパッチが貼られた部分の脂肪が20%減少した。

 論文の共同執筆者で、米コロンビア大学メディカルセンター病理・細胞生物学部のリー・チャン准教授は、
「腹部のぜい肉を減らす脂肪吸引の代替手段として非侵襲性の治療が可能になるかもしれないと分かれば、
間違いなく多くの人が興奮を覚えるだろう」と語った。

(後略)


※全文を確認するには、上記配信元サイトでどうぞ。



名前: mail:

【3:2】【生物】「性器の大発見」生物学賞 日本人にイグ・ノーベル賞[17/09/15]
1ケサランパサラン◆6c3T18WtTLBI:2017/09/15(金)19:42:22 ID:PhV
産経ニュース 2017.9.15 10:20
http://www.sankei.com/life/news/170915/lif1709150011-n1.html


 ユニークな科学研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が14日、
米マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大で開かれた。
ブラジルの洞窟に生息する昆虫の雌に、雄のような形状の交尾器(性器)があることを発見した
吉澤和徳北海道大准教授(46)や上村佳孝慶大准教授(40)ら4人が生物学賞を共同受賞した。
日本人のイグ・ノーベル賞受賞は11年連続。

(中略)

 吉澤さんによると、食物が少ない洞窟に生息するため、雌は雄にもらう栄養に頼っている。
そのため雌の方が交尾に積極的になり、交尾器の構造の逆転を促した可能性がある。


※全文を確認するには、上記配信元サイトでどうぞ。



2名無しさん@おーぷん:2017/09/16(土)12:04:37 ID:1Zo
ノーベル賞よりもイグ・ノーベル賞を楽しみにしている自分がいる

名前: mail:

【4:2】【地学】関東南部の巨大地震「元禄型」 2300年に一度から500年に一度の頻度へ 千葉の地盤隆起から推測 [H29/9/4]
1ん◆2R.j9FMXMSiE:2017/09/05(火)18:00:11 ID:???

 NHKによると、314年前にマグニチュード8クラスの「元禄関東地震」が起きているという。
 このタイプの地震について、政府の地震調査研究推進本部は従来、2300年に一度のものとして
きたが、最近の調査により最短で約500年感覚で発生していた可能性が出てきたという

 産業技術総合研究所などが千葉県の南房総市で地盤を調べたところ、海岸線の痕跡から、6300
年前、5800年前、3000年前、2200年前、314年前に隆起したあとがあったという。

 詳細と続きはNHKで。


>関東南部の巨大地震「元禄型」 発生が近づいているおそれ
9月4日 18時00分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170904/k10011126601000.html



2ケサランパサラン◆6c3T18WtTLBI:2017/09/05(火)19:14:42 ID:B3c
剛体の破壊の確率計算は
量子論のコペンハーゲン解釈に似ている

名前: mail:

【5:2】【情報科学/天文】限られた観測から金星大気のすべてを知る方法[17/09/04]
1ケサランパサラン◆6c3T18WtTLBI:2017/09/04(月)19:35:18 ID:78l
Science Portal 2017年9月4日
https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2017/09/20170904_01.html


 気温にしても風の強さにしても、地球上のあらゆる場所の気象データを知ることはできない。
観測地点が限られているからだ。しかし、コンピューターで明日の天気を予測するには、それでは困る。
コンピューターによるシミュレーションでは、地球全体を細かいマス目に分け、
そのすべてのマス目について、計算の始まりになる気温や風などのデータが必要だからだ。

 では、限られた地点でしか得られていない観測データを、どうやってすべてのマス目に割り振るのか。
それに応えるのが「データ同化」とよばれる手法だ。

(中略)

 このようにして、限られた観測データをもとに、
地球上のあらゆる場所の気温その他を推定していく作業がデータ同化だ。
これにより、実測データとつじつまの合う「擬似的な観測データ」が、地球全体について得られることになる。
現在は、さらに高度なデータ同化の手法も開発されている。このデータ同化がきちんとできて、
初めて天気予報の計算を始めることができる。

 地球なら、まだよい。金星だったらどうなるか。
もちろん金星の地上に常設の観測所があるわけではなく、探査衛星が上空から撮影した写真などが、
数少ない貴重な観測データだ。

 データ同化には、天気予報に使う最初のデータを整備することのほかに、もうひとつ、
とても重要な意義がある。
地球にしても金星にしても、さきほどの「擬似的な観測データ」が精度よく求められていれば、
それを、あらゆる地点で密に測定した「本物の観測データ」とみなして研究を進めることができる。
観測していない場所や時刻についても、観測データが得られたのと同じことになるわけだ。

(後略)


※全文を確認するには、上記配信元サイトでどうぞ。



2ケサランパサラン◆6c3T18WtTLBI:2017/09/04(月)19:37:19 ID:78l
ラプラスの魔
という概念をふと思い出しました


地球上の天気予報も
あんまり当たらないですけどね

シミュレーションモデルと現実との間に齟齬があるのかも知れませんが

名前: mail:

【6:1】【技術/エネルギー】日本原燃、ウラン製造を一時停止[17/09/02]
1ケサランパサラン◆6c3T18WtTLBI:2017/09/03(日)21:38:05 ID:A2G
規制庁「信用できぬ」原燃がウラン製造一時停止
YOMIURI ONLINE 2017年09月02日 22時07分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20170902-OYT1T50117.html


 日本原燃(青森県六ヶ所村)は、
ウラン濃縮工場で製品を製造するための遠心分離作業を一時的に止め、
設備や操業方法の点検を行うことを決めた。

 工場の設備などでトラブルが相次ぎ、原子力規制庁が改善策を求めていることを受けた。

(中略)

 同社が8月29日、規制庁に報告した。
報告時の記録によると、規制庁は日本原燃の対応について、
「チェック機能が働いておらず、規制庁が代替しているような状態」と指摘。さらに、
「弁明や具体的対策も示されないまま、『全社を挙げて頑張ります』と言われても
信用できない」とした。

(後略)


※全文を確認するには、上記配信元サイトでどうぞ。



名前: mail:

【7:2】【医学】破損した神経回路の修復[17/08/22]
1ケサランパサラン◆6c3T18WtTLBI:2017/08/23(水)20:13:37 ID:1Kl
傷ついた神経回路を修復させる仕組みを解明
~指定難病、多発性硬化症の治療標的分子を同定~

大阪大学/科学技術振興機構(JST) 平成29年8月22日
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20170822-3/index.html


※一部抜粋。詳細は上記配信元サイトでどうぞ。


 研究グループは、マウスを用いた実験から、
髄鞘の修復を促す物質が血液の中に含まれていること、
またその修復する働きを持つ物質はFGF21と呼ばれるホルモン様物質FGF21であり、
特に膵臓から分泌されるものであることを突き止めました。

FGF21を自ら作り出すことができないマウス(FGF21欠損マウス)と正常マウスを比較すると、
術後14日で足を踏み外す割合が12%違うなど、症状の改善が抑制されていました。

また、髄鞘が傷ついたマウスにFGF21を投与すると、髄鞘がよく修復するようになりました。
髄鞘が修復するためには、オリゴデンドロサイト前駆細胞が増殖する必要があります。

そこで研究グループは、多発性硬化症患者の脳のオリゴデンドロサイト前駆細胞を調べたところ、
それらの細胞にはFGF21受容体(FGF21と結合してその作用を細胞内に伝えるタンパク質)が
発現していることを見いだしました。

さらに培養細胞を用いた実験から、
FGF21がヒトのオリゴデンドロサイト前駆細胞の増殖を促すことを明らかにしました。



2名無しさん@おーぷん:2017/09/03(日)18:48:28 ID:NGe
神経がもったいないから元の神経を使ってほしい
一時的に甦る現象が確認されていることから神経組織は全部残っている

名前: mail:

【8:1】【医学】がん13種類を「血液1滴で診断できる」検査法を開発 負担が少なく早期発見[17/08/20]
1こたつねこ◆AtPO2jsfUI:2017/08/20(日)11:21:40 ID:INN
がん13種類を「血液1滴で診断できる」検査法を開発 負担が少なく早期発見

1滴の血液から13種類のがんの有無を同時に診断できる検査法を国立がん研究センターなどのチームが
開発した。がんが分泌する微小な物質を検出する。「腫瘍マーカー」を使う現在の血液検査と比べ発見率が
高く、ごく初期のがんも見つけられるのが特長という。

チームはがん患者らを対象とした臨床研究を進め、数年以内に国の承認を得たい考え。センターの落谷孝広・
分野長は「患者の体への負担が少ない比較的安価な検査になる。早期発見できれば、より効果的な治療ができ、
医療費削減にもつながる」と話している。費用は2万円になる見込み。

(中略)

チームは、がんが血中に分泌する「マイクロRNA」と呼ばれる物質に着目。国立がん研究センターや
国立長寿医療研究センターなどに冷凍保存されていた約4万3千人の血液を使い、乳がんや大腸がんなど
13種類のがんに特徴的なマイクロRNAを調べた。

すると、それぞれのがんに2~10種類の特有のマイクロRNAがあることが判明。分泌量の変化を調べる
ことで、どのがんも95%程度の確率で発見できた。13種類は胃がん、食道がん、肺がん、肝臓がん、
胆道がん、膵臓(すいぞう)がん、大腸がん、卵巣がん、前立腺がん、ぼうこうがん、乳がん、肉腫、神経膠(こう)腫。

↓全文を読む場合は以下をクリック↓
http://www.sankei.com/life/news/170820/lif1708200015-n1.html

産経ニュース 2017.8.20 09:20



名前: mail:

【9:5】【天文】「みちびき3号機」H-ⅡA 35号機 打ち上げ成功 [H29/08/19]
1ベンゼン環◆GheyyebuCY:2017/08/19(土)15:06:47 ID:365
三菱重工とJAXAは19日 午後2時29分、H-ⅡAロケット35号機により、
準天頂衛星「みちびき3号機」を打ち上げました。

種子島宇宙センターより打ち上げられたロケットは順調に飛行を続け、
約28分後に衛星を分離して起動に導入され、打ち上げは成功しました。


詳細はソースをご覧下さい。

ソース
NHK 8月19日 15時01分
日本版GPS衛星「みちびき」3号機 打ち上げに成功
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170819/k10011104801000.html



2名無しさん@おーぷん:2017/08/19(土)15:10:00 ID:ivQ
おめでたう
生見逃した

3ケサランパサラン◆6c3T18WtTLBI:2017/08/19(土)18:09:56 ID:Yn0
JAXAは、「打ち上げ」に関しては、すこぶる優秀だなと
まあ、延長は多いけれども

たまに、「その後」で失敗したり
「その後」の余力がありすぎて、欲張ったり
「ロスト」と思わせておいて再発見とか、「オマケ」の部分にドラマがあったりするけれども

4名無しさん@おーぷん:2017/08/19(土)20:55:17 ID:pxh
ドローンの精密運航や無人運転車両の実用化に貢献すること大でありましょう

5名無しさん@おーぷん:2017/08/20(日)19:15:11 ID:WE3
無人運航トラックは業界の夢だな
だが、長距離バス運転手の補助システムから始めてほしいな
信頼度をアップするためにな

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【10:5】【化学】ウイスキーに水を数滴垂らすとおいしくなる理由[17/08/18]
1ケサランパサラン◆6c3T18WtTLBI:2017/08/18(金)18:23:50 ID:zO5
ウイスキーに水を数滴垂らすとおいしくなる理由 研究
AFPBBNews 017年08月18日 17:09 発信地:パリ/フランス
http://www.afpbb.com/articles/-/3139617


【8月18日 AFP】ウイスキーは水を数滴垂らすと味わいが増すことは、大半の専門家が同意している。
バランスのとれたブレンドもスモーキーなものも、タバコやレザーの香りが強いものもだ。
だが知りたいのはその理由だ。スウェーデンの生化学者らは17日、
水を加えると味が良くなるのは、グラスに注がれたウイスキーの表面に香りをもたらす物質の
微妙な相互作用にあるとする研究論文を発表した。

 例えば、英スコットランドのアイラ島で作られるウイスキーに特有なスモーキーなフレーバーは、
フェノールという化合物、なかでもグアヤコールによるものだ。

 スウェーデン・カルマルのリンネ大学のビョルン・カールソン氏とラン・フリードマン氏が、
英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した論文によると、
水を垂らすことでグアヤコールが「気液界面」に上昇することが実験で明らかになった。

(後略)


※全文を確認するには、上記配信元サイトでどうぞ。



2霊夢◆REIMU.6G4Q:2017/08/18(金)18:31:37 ID:2EH
フェノールとかあかんやん!!!!!!

3ケサランパサラン◆6c3T18WtTLBI:2017/08/18(金)18:42:54 ID:zO5
まあ、「毒」も調合次第では「薬」にもなりますし、
アルコールそのものが、わりと有害だったりしますし

あと、ポリフェノールは重宝されてたりしますし

4名無しさん@おーぷん:2017/08/27(日)02:12:47 ID:XwT
グアヤコールは去痰剤に使われている。香料バニリンの原料らしい。

5名無しさん@おーぷん:2017/09/08(金)19:13:07 ID:oVN
トゥワイスアップで

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